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学童保育の生活と遊び

【学童保育】新年度の雰囲気作りは「帰りの会」から!

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【放課後の詩】花より泥団子

花より泥団子 太陽がぽかぽかと地面をあたためる春休み今日も、泥団子日和です 「先生! こっち来てー!」声のほうを見るとすでにちびっこ職人たち手はドロドロ 目はキラキラ ぎゅっぎゅっと握ってはサラ砂をまぶして磨いて、磨いて、また磨く完璧な球体を目指して 「先生の泥団子、まんまるじゃん!」「うわ、すげぇ~!」「天才だ!」……ふふん、でしょ。これぞプロの技よ(でもね、腰、痛いんですけど) しゃがんだままで三十分そろそろ限界、よっこらしょ……ああ、立ち眩み。春の景色がブラックアウト年齢には、勝てません 「先生の団 ...

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2025/4/1

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2025/3/30

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2025/3/30

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2025/3/29

【放課後の詩】たった一言で

たった一言で 「どうしてもっとこうしてくれないんですか?」そんな言葉に心がぎゅっと小さくなる 誰のためにやっているんだろうこんなに頑張ってるのにそう思ってしまう夜もある こどもの笑顔に癒されながらも言葉にできない疲れが背中にじわじわと積もっていく 正直、やってられない――そんな気持ちが、ふとこみ上げる だけどある日、ふいにかけられた「いつもありがとうございます」「先生がいてくれて、本当に助かっています」そのたった一言で全部の苦労が、スーッと溶けていった 保護者もまた、働きながら不安や焦りを抱えて懸命に子育 ...

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2025/3/29

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2025/3/29

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2025年1月22日に、こども家庭庁より改正版が発出された「放課後児童クラブ運営指針」の中に、「スーパーバイズ・コンサルテーション」と「スーパービジョン」が新しく記載されました。今回の記事では、この二つの用語の概念と現場での活用について解説します。 支援員 先輩!放課後児童クラブ運営指針に書いてある「スーパーバイズ・コンサルテーション」って何? 支援員 私も耳慣れない言葉だったから調べてみたわ。一緒に勉強しましょう。 放課後児童クラブでは、こどもたちが安心して過ごせるように、放課後や学校休業日の生活を支援 ...

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2025/3/29

【放課後の詩】やっと言えたね

やっと言えたね いつも静かに状況を見て、空気を読んで誰より先に一歩引く君を私は、ずっと見ていたよ 怒らず、泣かず、笑顔をたたえ誰かのミスも、そっと流してくれるその大人びた仕草に何度も、助けられてきた でもねこどもって、そんなに強くなくていいんだよたまには我を張って、泣いて、叫んで「そんなのいやだ!」って言っていい きっと、いろんな気持ち小さな胸に詰め込んで我慢をしてきたんだよね あの日君が涙を浮かべて「ちがう!」と声を上げたとき私は少し、ほっとしたんだ やっと言えたねやっと、自分の気持ちを出せたね誰かとぶ ...

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2025/3/24

【新人支援員の皆様へのメッセージ】1年間お疲れさまでした!

昨年4月に、初めて放課後児童クラブの仕事に就いた新人支援員の皆さんの、1年間の苦労に心からの敬意を込めて、がってん学童よりメッセージをお届けします。 この記事を読んだ先輩支援員の皆様は、年度切替の忙しい時期の中でも、ぜひ、後輩支援員に1年間の頑張りを労う温かい言葉をかけてあげてください。 1年間お疲れさまでした! まもなく就職1周年を迎えますね。初めての放課後児童クラブの仕事は、思った以上に大変なことも多かったのではないでしょうか。言うことを聞かないこどもたち、思い通りにいかない日々、「自分は向いているの ...

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指導員の皆さん、保護者の皆さん、今日も一日お疲れ様でした。がってん学童を訪ねてくださりありがとうございます!

支援員

がってん学童の指導員、りえです。

今日は待ちに待った小学校給食の始まりでした。こどもたちが学童に帰ってくる時間が遅くなりました。これでやっと一息つけると思いました。

支援員

そしたら、新年度の疲れが津波のように押し寄せてきました。

めっちゃ疲れています。早く寝たいです。けど頑張ります。

ブログ村人気ブログランキングで投票してくれている皆さん、がってん学童にアクセスしてくれている皆さん、本当にありがとうございます。私に勇気と元気をくれてありがとう。本当なら直接会ってお礼が言いたいんです

支援員

がんばってこ~!!

ってとりあえず気合を入れました。

すいませんね。今日はしょっぱなからぼやきモードで。皆さんも、どうかご自愛ください。

私がなぜ、今日、こんなにも疲れて、やけのやんぱちみたいになっているかは、数日後の記事で明らかになります

新年度の雰囲気作りは帰りの会から

支援員

というわけで、今日のテーマです

今回の記事は、帰りの会の時間を大切にして、新年度の学童の良い雰囲気を作っていきましょう!って内容です。

この記事の内容

  • 帰りの会が大事な理由
  • 帰りの会で子どもに伝えたいことは
  • とにかく子どもに「静かにすること」を求めていた私
  • 子どもたちの望ましい姿を引き出すテクニック
  • 子どもが主人公の帰りの会を
  • 帰りの会で子どもを叱る時の話し方
  • 帰りの会で子どもをほめる時のポイント
  • 子どもの「ちょっといい姿」をみつけるためには
  • おわりに(帰りの会でできるおすすめ遊びのまとめサイトの紹介)

みなさんの学童では、どんな風に、帰りの会を行っていますか?

がってん学童保育所の帰りの会は、こんな感じです。

【学童保育】子どもが話を聞いてくれない?「帰りの会」の進めかた

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1年間のスタートにあたるこの時期に、帰りの会のことをもう一度考えてみたくて、「私が大切にしていること」を改めてまとめてみました。

支援員

私は帰りの会の時間って、本当に、とってもとっても大事だと思っているの

帰りの会が大切な理由

なんで帰りの会が大事なのでしょうか?

支援員

まずは、そこから説明しますね

帰りの会が大事な理由

  • 子ども達がばらばらにやって来てばらばらに帰って行く学童保育の生活の中で、唯一全員が集合する時間だから
  • 毎日あるから!

そうなんです。帰りの会は、指導員が、学童の子どもたち全員に対して、発言することができる超貴重な時間なんです!

帰りの会が、一日10分あるとして、一週間で(土曜日抜きで)50分、一カ月で220分です。

支援員

220分って言ったら、3時間40分!

これだけの時間なんですよ!毎日の帰りの会で指導員が子どもに「何を伝えるのか?」、子どもたちが帰りの会で「どのように過ごすのか?」によって、そりゃ学童の雰囲気を良くも悪くもすることができる!

新年度の帰りの会で指導員のお説教は禁物、連絡事項だけで終わらすなんてもったいない!

支援員

って思いませんか!?

帰りの会で子どもに伝えたいことは

支援員

では、新年度の帰りの会で、どんな話を子どもたちにしたらよいのでしょうか

ってことを考える前に、皆さんは、皆さんの職場である学童保育所をどんな学童にしたいと考えていますか?

私は、こんな風に思っています。

私が目指す学童

  • 子ども達が安心して過ごせる学童
  • 子どもたちが生き生きと遊んでいる学童
  • 子どもたちが失敗を恐れずいろんなことに挑戦できる学童
  • 下級生と上級生の間に、憧れ・憧れられる関係がある学童
  • 子どもが主体の学童
  • けじめのある学童

良かったら皆さんも、紙と鉛筆を持って、5つほどリストアップしてみてください。

で、どんな話を帰りの会でしたらいいのか?って話です。

支援員

もうおわかりですよね

あなたが目指す学童につながる子どもたちの「行動」を、帰りの会でどんどん褒めていくんです!

とにかく「静かにすること」を子ども達に求めていた私

実は私は、以前は、帰りの会こそ、子どもたちに「けじめ」を教える絶好のチャンスだと思っていたんです。

そして、「話を聞く態度」を子どもたちが身につけるためには、「新年度が肝心だわ!」って、とにかく静かにすることを子どもたちに求めていました。こんな感じです。

支援員

みんなが静かにしたら、先生は話をしますね

支援員

まだ声が聞こえるわね

支援員

まだしゃべっている人がいるわね

(しーん)

支援員

やっと静かになったわね。それでは先生の話をします・・・・

私はこの頃、子どもを静かにさせることが、指導員の「指導力」だと思っていたんです

でも、静かにさせることには結構な情熱を注いでいたけど、子ども達が静かになった後の指導員からの話は「簡単な伝達事項」だけだったりました

子どもたちに「けじめ」を伝えたり、「話を聞く態度」を身につけさせることが悪いことだと言っているじゃないんです。

支援員

それ以外に、子どもたちに伝えたいたくさんのことを、もっと大切にしなくちゃいけないんじゃないの?って思ったんです

今は、だいぶやりかたが変わりました。

子ども達が聴きたくなる話を準備して、帰りの会で話すんです

そうしたら、子ども達、最初はおしゃべりしていてうるさいけど、だんだん静かに聞いてくれるんです

そして最後に、

支援員

みんな、静かに聞いてくれてありがとう。

先生嬉しかったよ

って言うんです。

支援員

静かにしなさい!

って言うことは、子ども達のできていないところを指摘することでしょ。

けど、

支援員

聞いてくれてありがとう

って言うのは、子ども達ができたことを認めることです。

私は、新年度はとにかく、子どもたちができていないことを言うんじゃなくて、できたことをどれだけ認められるかが勝負だ!って考えています。

それが、学童の「雰囲気」を作っていくことになるんだ、って思っているからです。

帰りの会で「叱らない」方法

帰りの会で、子どもたちに静かにしてほしい時や、ちゃんとした姿勢をしてほしい時に、私がよく使う技があります。

例えば、「もっとみんなにちゃんと座ってほしいな~」って思った時は、綺麗な姿勢で座っている子を探すんです。

そして、

支援員

だれが、きれいな姿勢で座っているかな~?

支援員

あら、てっちゃんの姿勢、とっても綺麗だね!

って、呟くんです。

そうしたら、他の子どもたちが一斉にてっちゃんを見て、自分の姿勢を正すんですよね。

言葉で「ちゃんとした姿勢で座りましょう」って言うより、ちゃんと座っている子どもを他の子どもに見てもらう方が、子ども達にとってはばっちり視覚で伝わるからわかりやすいんです。

支援員

これは、帰りの会以外の場面でも使える方法です

望ましいと思う行動を子どもたちから引き出すためには、モデルとなる子どもを見つけて、ほめてあげるんです。

子どもが主人公の帰りの会を

ちょっと、話が変わるけど、私はやっぱり、帰りの会の司会は、指導員じゃなくて子どもがやるほうが良いと思っています。

指導員が「話をする人」子ども達が「聞く人」って関係性が固定しちゃうと、帰りの会でできることが拡がっていかないんですよね。

学童の生活の主人公は子どもなんです。子どもはお客さんじゃありません。

支援員

子ども自身が帰りの会の運営をする

そこから子どもの主体性を大切にする学童保育の実践が始まっていくと、私は思っています。

どうしても叱らないといけない時には

そんないいことばっかり言っていても、帰りの会で、子ども達を叱らないといけないこともありますよね。

そんな時には私は、

支援員

こら~!!

って言うんじゃなくて、こんな風に言います。

支援員

今日は私、とっても悲しいことがありました・・・

子どもの心にしみじみと伝わるように、語りかけるように話すようにしています。

帰りの会で子どもをほめる時のポイント

次に、帰りの会で子どもたちをほめる時の注意点です。

あんまりほめすぎると、子ども達に「こうじゃなきゃ先生嫌だよ」って無言のプレッシャーをかけることになりかねません

なので、私は、子どもたちの、「めっちゃかっこいい姿」の話を、あんまりしすぎないように気をつけています。

私が帰りの会でとりあげる話は、子ども達の「ちょっといい姿」なんです。

支援員

今日ね、先生、てっちゃんの「ちょっといい姿」見ちゃったんです。

てっちゃん、1年生に新聞紙の剣を作ってあげていたんだよ。1年生はすごい嬉しそうだったね。先生もなんだか嬉しかったな~

って感じで、子どものふとした行動を見つけた時の私の気持ち発表するようにしています

そして、物事の結果をほめるのではなく、その過程や行動に焦点を当てて話をするようにしているんです。

そしてそして、「成功例」の話ばっかりじゃなくて、「失敗談」の話を織り交ぜていくことも大切なポイントだと思っています。

子どもの「ちょっといい姿」を見つけるためには・・・

帰りの会で、子どもたちの「ちょっといい姿」の話をするために、私は、一日の中で、とにかくたくさん子どもたちと関わって、いつもアンテナを張って

支援員

子ども達の「ちょっと良い」姿を見つけるぞ~!

って考え続けています。

一緒に遊んだり、一緒に生活したり、一緒に取り組んだり・・・そんな子どもたちとのかかわりの中で、宝もののようにキラリと輝く素敵なエピソードに出会えるんですよ。

帰りの会で、指導員が子どもたちに伝える「ちょっといい姿」の話は、たくさんである必要は全然ありません。

支援員

一日一個、それを毎日続けていきましょう

絶対に学童の雰囲気がよくなっていきますよ!

おわりに・・・

いかがでしたか?

今回は、帰りの会の機会を大切にして、学童の雰囲気を作っていきましょう!って話でした。

支援員

新年度は、帰りの会でゲームや遊びをみんなで楽しむのもおすすめです

これに関しては、ジャムさんのブログで最高にためになる記事があるからご紹介しておきます。

【帰りの会ゲームネタ30】小学校や学童の子どもたちが座って短時間でできる!

ジャムさんは、学童保育歴20年で、指導員や保護者の方のためになるサイト「学童クラブ指導員と保護者の部屋」を運営されています。

支援員

とってもおすすめのページです。ぜひ参考にして、子どもたちと素敵な帰りの会の時間を過ごしてくださいね!!

それでは皆さん、またの記事でお会いしましょう!

所長

ちょっと補足したいんだけど・・・

実は以前の記事で、子どもの褒め方についてまとめています。

【学童保育】意外と悩む「子どもの褒めかた」について

続きを見る

この記事の中で、「親や指導員が、自分の思い通りにするための手段として、子どもを褒めるのは良くないんだよ」と書いています。

今回の記事の内容の「指導員が目指す学童につながる子どもたちの行動を、帰りの会でどんどん褒めていく」や、「望ましいと思う行動を子どもたちから引き出すためには、モデルとなる子どもを見つけて、褒めてあげる」は、良くない褒め方なんじゃない?と思う人がいるかもしれません。

所長

二つの記事で、違うことを言っちゃっているんだけど、りえ先生はどう思う?

支援員

あらいやだ!えらいこっちゃ

この問題については、がってん学童保育所の「宿題」として、指導員で議論を深めてみたいと思います。

皆さんのご意見もぜひ聞かせて欲しいです。(「お問い合わせ」のページから送信できます)

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