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この記事は後編です。まだ前編を読んでいない方はこちらからどうぞ
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【学童保育保護者】1年生の息子と上級生のトラブルについて(前編)
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1年生の川奈かけるの父親です。
この春から初めて学童保育を利用しています。
今日の夕食時に、息子が気になることを言いだしたんです。

今日、おっきいお兄ちゃんにつかまえられて、叩かれそうになったんだ
かけるの話を聞くと、かけるを叩こうとしたのは、5年生の男子らしいです。「遊んでいたら、急に追いかけられて、捕まえられて、叩かれそうなところを指導員に助けてもらった」んだそうです。
お迎えの時に指導員からは、特に報告は受けていません。かけるの精神的なダメージは少ないようですが、親としては詳しい事情を知りたいです。
PM7:30
そう思っていたら、妻のスマホに着信がありました。

チャラリラリ~ン♪

「はい、川奈です」

「お忙しい時間に失礼します。がってん学童保育所の指導員の橋本です。
今日の保育中の出来事についてご連絡させていただきました。」
電話は、かけるの通う「がってん学童保育所」の橋本りえ先生からでした。

「今日、かける君と5年生のたくま君との間でトラブルがありまして。かける君から何か聞いていらっしゃいますか?」

「今ちょうどその話をしていたところなんです」
橋本先生の説明によると、かけると5年生男子とのトラブルは、次のような内容だったそうです。
トラブルの概要
- (いつ)今日の午後2時頃
- (どこで)がってん学童保育所の保育室で
- (だれが)かけると5年生のたくま君が
- (状況)たくま君がマンガを読んでいたところ、かけると他の1年生たちがたくま君のことを「森のくまさんや~い!」と言って、からかった。たくま君は最初相手にしなかったが、かけるたちがしつこく言ったため、たくま君が「お前ら、調子に乗ってんじゃねぇぞ!」と言って、かけるのことを追いかけて捕まえた。かけるは半泣きになっていた。
- (対応)指導員が間に入って、二人を引き離した。かけるたちやたくま君から事情を聴いて、かけるたちはたくま君に「ごめんね」と謝った。たくま君にも指導員から話をした。
- (その後の様子)かけるは、最初落ち込んでいたが、おやつ後は再び友達と元気に遊んでいた。たくま君も、特に引きずっている様子はなかった。

「そういう事情だったんですね。それはかけるが悪いです。私からも話をしておきます」

「そう言っていただけるとありがたいです。かける君、1年生になってとっても張り切っているんで、その気持ちがちょっと行き過ぎちゃったんだと思います。おうちでの様子はどうですか?」

「忘れてた・・・って言っていたくらいなんで、それほど気にしていないみたいです。明日からもよろしくお願いします」

「学童にお父さんがお迎えに来られた時に、私は別の保護者の対応をしていまして、ご報告が遅くなってしまい申し訳ありませんでした」

「新年度は先生も大変ですよね。親としては、もう少し早く事情を教えてもらえると嬉しかったです。遅くまでご苦労様でした。」
電話を切った後、妻は、「さぁ!晩御飯食べちゃいましょう!」と言って、変わらない様子で食卓につきました。食後、かけると妻が、一緒に風呂に入りながら、色々と話をしているのが聞こえてきました。
PM9:30

ふぁ~・・・。かけると一緒に落ちかけたわ。

お疲れさん。あの後、かけるの様子どうだった?
妻が風呂の中で、かけるに話を聞いたところ、橋本先生からの連絡通り、先にかけるたちが5年生の男子にちょっかいをかけたようです。妻からは、「相手がだれであっても、嫌なことをいったりやったりしたらだめなんだよ」とだけ伝えたそうです。

学童の先生も大変だね。あんな遅い時間まで仕事して・・・。
妻は、橋本先生からの連絡がわかりやすかったのと、かけるの性格も把握して見守ってもらえていることがわかり、少しホッとしたようです。

けどさ、「親としてはもう少し早く教えてもらいたかった」なんて、よく言ったね

だってほんとのことだもん。学童の先生とはこれから長い付き合いなんだし、言いたいことを言いあえる関係にならなくっちゃ
川奈家のルール
先生に対して思ったことは、溜め込まずに率直に伝える
同時に、「先生も大変ですね」「遅くまでご苦労様です」と、先生を労うことを忘れない妻の対応には、私も関心しました。

そう言えば、今日のお迎えの時に、ちょっとちゃらい兄ちゃんみたいな指導員がいたけど、知ってる?

知ってるわよ。「たけし」でしょ~(笑)
かけるの話にたけし先生がよく登場するらしく、妻も注目しているらしい。
今日連絡をくれた橋本先生は、ベテランのしっかりした先生みたいだけど、学童にはいろんな先生がいるみたいだな・・・。
ま、これからもお迎えに行くときに様子を見てみよう。

というわけで、今回はここまでです
最後に、今回のお話にでてきた「川奈家のルール」をまとめておきますね。
まとめ
- 親が学童にお迎えに行っても、ランドセルは子どもに持たせる
- 小学校や学童の先生のマイナス面の話題は、子どもの前では話さない
- トラブルの際は、我が子の話だけでは判断できないこともある。親はまず落ちつく
- 先生に対して思ったことは、溜め込まずに率直に伝える
トラブルの時など、指導員から説明があった際には、「いつ」「どこで」「だれが」「どうなって(状況)」「どうした(指導員の対応)」ということが、しっかり説明されていいると、親としては安心できますよね。もし、それが曖昧な説明だったら、私は、こちらから「ここはどうだったんですか?」と聞くようにしています。
「先生も忙しいから」と気を遣って、モヤモヤしたままで済ませてしまうのは良くないと思っているんです。
それと、学童でトラブルの対応がすでにされている場合は、家庭での対応はサラッとでいいんじゃないかと私は思っています。何度も同じ話をされるのは、子どもも嫌ですものね。今回は、かけるも納得しているようだったので、私からの話は、簡単にしておきました。
まだまだ、かけるの新生活は始まったばかり。これからもいろんなことが起こると思いますけど、一つ一つが、かけるにとっても私たち夫婦にとっても「勉強」なんだと思っています。
これからも、学童の疑問や悩みを発信していきたいと思いますので、皆さんも一緒に考えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いしますね!
翌日

りえ先生、昨日はご連絡ありがとうございました

あっ!かける君のお母さん!おかえりなさい

昨日は、もっと早く連絡が欲しかったなんて言ってごめんね

いえいえ、本当にその通りですから。
率直に言っていただいてよかったです

え~!もう迎えに来たの~!もっと遊びたかったのに~!!
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