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【学童保育】男性指導員が女子を抱っこするのはあり?

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2022/6/25

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2022/6/20

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2022/6/14

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2022/6/10

【学童保育】「子育てもしたことないくせに」と言われたときの反撃の一言とは

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2022/6/8

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2022/6/6

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2022/6/1

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2022/6/7

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2022/6/1

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指導員

たけし先生の女子へのかかわり方が気になっています。

1対1でべったりって感じで・・・。

学童保育の中では、放課後児童支援員(以下「指導員」)に、子どもが、おんぶや抱っこ、膝乗せなどをせがんでくることがあります。

子どもの側からそのような「身体接触」を伴うコミュニケーションを求めてきた場合、どこまで許容すればよいのか、悩むことがあるのではないでしょうか。

今回は、子どもと身体接触を伴うかかわりをするうえで、指導員が注意すべきポイントについて説明したいと思います。

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学童で、子どもが甘えてくるのは、よくあること

学童の現場では、子どもが、指導員に甘えてくることはよくあります。学童は家庭にかわる生活の場です。指導員には、こどもにとっての、お母さん・お父さん・お兄さん・お姉さんなど、色々な役割が求められます。

所長

指導員が、子どもから甘えられる存在であることは大切なことなんだよ。

つまり、指導員には、小学校の先生と生徒の関係と比べると、子どもとぐっと距離感を縮めてかかわったり、対等の目線でかかわるような場面が多くあります。

この点が、学童保育の面白さであり、やりがいでもあると思います。

指導員

1年生が、初めて私に抱きついてくれた時、「私に心を許してくれたんだ」って、手応えを感じました。

例えば、絵本の読み聞かせをしている時に、自然と子どもが膝の上に乗ってくることがあります。座っていると、子どもが背中に乗りかかってきたり、「おんぶして~」「抱っこして~」と、子どもから頼まれることもあるでしょう。家庭的な雰囲気を大切にする、学童保育ならではの風景ですね。

子どもが、身体接触を求めてくる場合は、多くの場合は、「自分を受け止めて欲しい」「安心したい」という欲求からです。様々な理由で、そのような欲求が満たされていない子どもにとっては、指導員にしっかりと受け止めてもらえることは、大きな安心感になります。

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それが、プロとしてのかかわりなのかどうか

大切なことは、それが、プロ(放課後児童支援員)としての意図的なかかわりであるかどうか、ということです。

例えば、最近、指導員にベッタリと甘えることが増えているAちゃんに対して、

プロとしてのかかわりとは

  • (背景)Aちゃんのお母さんは、最近仕事が忙しくて、Aちゃんが寂しい思いをしている
  • (指導員の意図)Aちゃんをまずはしっかりと受け止めよう
  • (支援の目標)指導員と1対1の関係でAちゃんが安心したら、他の子どもを巻き込んで一緒に遊ぼう

というように、支援の道筋を持って関わっているかどうか、ということです。また、これらの対応を、個人的な思い入れではなく、職場として話し合って、指導員間で共有していることも大切です。

私は、学童保育の現場で働く指導員(放課後児童支援員)や補助員、アルバイトスタッフなどすべての人に、プロ意識をもって子どもとかかわってほしいと思っています。

それが、子ども・指導員にとって「安全」なかかわりであるかどうか

私たち指導員の仕事は、子どもの安全を守ることです。

例えば、指導員が、子どもからせがまれて、「肩車」をしたとします。これは安全なかかわりと言えるでしょうか。

「肩車」には、転落などの危険が伴いますので、子どもにとって安全とは言えないでしょう。

体が大きくなった小学生を、おんぶや抱っこすることは、腰痛など職業病につながることがあります。特に、後ろから、子どもが急に跳びついてくるような場合は、腰痛の危険が大きくなります。

指導員の立場からしても、安全ではないかかわりは避ける必要があります。

所長

「こういうことは危ないから、絶対にやめてね」と、子どもに教えましょう。

同じように、安全面ということで考えると、たくさんの子どもがいる中で、1人の子どもだけと長時間かかわるような対応は、その子以外の安全を守れていない、ということになってしまいます。

身体接触を子どもが求めてきたときの対処法

先にも述べたように、このようなかかわりを求める子どもは、ストレスや不安感を抱いている場合があります。指導員は、子どもの思いを受け止めつつ、やがては、2人から3人、3人から4人と、遊びの輪を拡げていくことで、子どもの関係を拡げていきましょう

やがて、遊びが盛り上がった頃合いで、支援員がスッと抜けると、後には子どもだけで遊ぶ姿が残ります。

所長

「指導員との関係から、子ども同士の関係へ」という方向性は、意識しておきたいですね。

子どもが女性指導員の胸を触ってきたり、乱暴なかかわりをしてくるような場合は、「それはやめて」と、はっきりと伝えましょう。

行為を否定しつつ、その子ども自身は否定しないと、いう対応であれば、その子どもは少しずつ落ち着いてくるはずです。

さいごに・・・

所長

たけし先生、この前、〇〇ちゃんと長い間二人きりで遊んでいたんだって?

指導員

はい!おいら、女子から人気があるみたいで!

所長

ところで、男性保育士が乳児のおむつ交換をしていたら保護者からクレームがあったって話知ってる?そんな厳しい目で見る人がいるってことは、男性指導員として知っておいた方がいいよ。

指導員

なんすか?それ??おいらは無実だ~!

子どもから寄ってきたときはどうしたらいいんすか?

所長

他の遊びに誘うとか、他の子も誘って遊ぶとか、指導員なら色々な対応を身につけておこうね。

いかがだったでしょうか。「男性指導員が、女子を抱っこしたりしていいのか?」という質問に対しては、そのかかわりが、「必要な支援」かどうか、「子ども・指導員にとって安全」かどうかで、判断してください、というのが答えです。

「男性だから」「女性だから」という問題ではなく、放課後児童支援員としてどうなのか、という視点で考えてください。

同時に、今、自分が子どもに対して行っているかかわりが、「客観的にどう見えるのか」という意識は、指導員の仕事をするうえで、持っておきたいですね。

まとめ

【子どもが抱っこやおんぶなどを求めてきた時の対応】

  • なぜこの子は抱っこを求めてくるのか?など、行為の背景を考えることが大切
  • 抱っこを受け入れる場合は、それが指導員としての意図をもった関りであることが大切(意図があるということは、なぜ抱っこが必要かを説明できるということです)
  • 抱っこを求めてくる子が、やがては子ども同士の関係で遊べるよう支援の見通しをもつ
  • 子どもや支援員にとって危険な行為や行き過ぎた身体接触は、その「行為」をしっかりと否定する

対応について職場で協議したり、他の支援員が介入してうまく距離をとるなど、支援員のチームワークも大切です。

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