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※このお話は<後編>です。まだ前編を見ていない方はこちらからどうぞ。
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【学童保育】「女の子同士ってややこしい?」三角関係・微妙な関係をどのように見守っていったらいいの?<前編>
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こんにちは、がってん学童指導員のたけしです。
今回のお話のテーマは、子ども同士の「微妙な関係」についてです。
夏休み明けに、関係が変化した、ふみかちゃん、さやちゃん、みさとちゃんの3人は、僕から見たら心配でした。
けど、指導員で話し合う中で、3人のことを「見守り事案」として、少し距離を置いて見守ることになりました。
それからしばらく経った頃、ある出来事が起こりました。
小学校から帰って来たふみかちゃんが、泣きながら僕のところに言いにきたんです。
さやちゃんが、みさとちゃんと遊ぶから遊べないって・・・
え?
今年度に入ってからは、ふみかちゃんが泣いたり、それを指導員に言いにきたのは初めてのことだったと思います。
目次
ピンチではなくチャンス
うう~
何があったのか話してごらんよ。
僕は、ふみかちゃんの話をゆっくりと聞こうと思って、事務室まで連れて行きました。事務室にいた先輩は、雰囲気に気付いて、僕たちと入れ違いに事務室を出ていきました。
先輩は出ていくときに、僕だけに聞こえるように、こっそりと言いました。
(わかってるわよね、これはピンチじゃなくてチャンスだよ)
(りょーかい)
これまで続いていた3人の「微妙な関係」の中で、燻っていたお互いの「思い」が、ついに発火したように思いました。
これをきっかけに、3人が心にためていた思いを伝えあうことができたら・・・。
僕は、焦る気持ちを押さえて、打ち合わせ通り、中立な立場で、そしてできるだけ冷静に、ふみかちゃんの話を聴きました。
ふみかの話
「宿題終わったら一緒に遊ぼう」ってさやちゃんに言ったの。
うん、
そしたら、みさとちゃんが「だめだ!」って言ったの、うう~。
それは悲しくなっちゃうよね。
僕は、ふみかちゃんの悲しい気持ちを受け止めました。
それから、次にどうしたいかを、ふみかちゃんにたずねました。
どうしよう?3人で話をするかい?いやだったら、たけし先生がさやちゃんたちと話してもいいし、どっちでもいいよ。
3人で話したい・・・。
僕は、「待っててね」とふみかちゃんに言って、さやちゃんとみさとちゃんを呼びにいきました。
さや・みさとの話
ちょっと話を聞きたいんだけど?
・・・なに?
どうせ、ふみかのことだろ?
うん。別に怒るとかじゃなくて、何があったのか知りたいだけなんだ。
僕は、二人を、ふみかちゃんがいる事務室に連れて行って、話を聴きました。
すると・・・。
今日は私が遊ぶ番なんだ!
遊ぶ番?
昨日は私休みだったし、さやとふみかが一緒に遊んだ。
だから今日は私がさやと遊ぶ番だって、学校でふみかに言ったのに、ふみかは聞かないんだ。
だって、私も一緒に遊びたいもん・・・
・・・
僕はあえて、「3人で遊べばいいんじゃないの?」とは言いませんでした。
私はいっつも我慢してる!ふみかはわがままだ!
・・・
「いっつも我慢している」というみさとちゃんの言葉は、僕には予想外だった。僕は、みさとちゃんは、いつも自分のやりたいようにやっていると思っていたし、そんなふうに、みさとちゃんなりに「我慢している」という気持ちを抱えているとは全く考えていなかったんです。
・・・ど、どうしよっか?
今日はさやと二人で遊ぶ!明日はふみかとさやが遊んだらいいじゃん!!
み、みんなはそれでいいの?
別にいいよ。
それでいい。
・・・
子どもなりの解決も大切にして
<翌日のミーティング>
・・・って話になったんですけど・・・
なんかしっくりこないというか、僕が思う解決とは全然違うくて・・・、僕の対応であってたんでしょうか?
昨日の話だと、今日は、ふみかちゃんとさやちゃんが二人で遊ぶらしいっす。
一応3人は納得しているんだね。
大人が思うようにはいかないよね。それでも・・・
所長が言うには、昨日の出来事は、3人にとっては大きな出来事だったんだって。
たしかに、色々なことが動いた。
- ふみかちゃんが、初めて泣いて指導員に助けを求めた
- ふみかちゃん・みさとちゃんがお互いに気持ちを言い合った
- 僕たちは我慢をしているのはふみかちゃんだと思っていたけど、みさとちゃんにも我慢しているという思いがあることがわかった。
- 子どもたちが自分たちでルールを決めた。(ほんとのほんとに納得しているかはわからないけど)
引き続き見守っていこう。
はい
今日は、ふみかちゃんが泣いたこともあり、先輩たちと相談して、夕方、ふみかちゃんの家庭に電話連絡を入れることになりました。
ふみかちゃんのお母さんに、今日の様子や、これまでの様子を伝えて、指導員で見守っていることも話しました。
お母さん、どんな反応だった?
「女の子って色々ありますよね~」って明るく受け止めてくれてる感じでした。
地域の「事例検討会」に参加して
ちょっと話が変わるんだけど、実は、このことがあった数日後に、僕は、指導員会が主催する「事例検討会」で、3人の微妙な関係について、「事例報告」をしました。
事例検討会は、近隣の施設の指導員が集まり、それぞれの現場の事例を報告し検討し合う、自主的な学びの場です。
色々な意見が聞けて、とても勉強になるからぜひ!
って、所長が勧めてくれたので、先輩と一緒に参加したんです。これまで「見守り事案」として職員で出し合った3人の様子の記録を、簡単にまとめて、僕が報告することになりました。(事例検討会のルールで、個人情報に配慮して報告しました。)
事例検討会には、ベテランの指導員の先生たちも参加していて、僕たちが職場で話し合ってきたこととは違う視点の、参考になるたくさんの意見を聴くことができました。
すんごいためになりました!
「目から鱗」だったね。
「子どもの発達」の観点や、「集団作り」としての学童保育実践の観点からの意見が、僕は特に心に刺さりました。
以下に、僕のメモを貼り付けておきますね。
ふみかに関する意見
- さやとの関係に固執する様子が見られる。ふみかの今の思いを尊重しながらも、ふみかの仲間関係が拡がる働きかけができないだろうか。(D先生)
ふみかちゃんの遊びや仲間関係が豊かになって、さやちゃんと一緒に過ごす以外の楽しみが増えたらいいねっていう意見でした。
ふみかちゃんの「さやちゃんと一緒に過ごしたい」という気持ちを認めつつ、学童で過ごす遊びの選択肢や仲間関係が拡げるかかわりを考えてみたいと思います。
さやに関する意見
- 報告からはさやの思いが見えないが、どのような心境でいるのだろう?(H先生)
- さやのことが心配。自分の思いを言える場があるのだろうか?(U先生)
僕には意外だったけど、参加者からはさやちゃんに関する質問がたくさん出ました。
これまで僕の意識は、ふみかちゃんとみさとちゃんに集中していて、発言少なめのさやちゃんの思いを考えることが少なかったと反省しました。
3人の関係改善の鍵はひょっとしてさやちゃんが握っているのかもしれない。これからは、さやちゃんの言動にもっと注目していきたいと思います。
「子どもの発達」に関する意見
- 原因が不明とされとているが、私は、子どもの内面の発達による関係性の変化ととらえた。(K先生)
- 3~4年生頃の発達過程で見られる「ギャングエイジ」の特徴的な子ども関係だ。(E先生)
- ギャンググループでは、時に排他的・閉鎖的な仲間関係が見られる。排他的といっても、わかりやすい例もあれば今回のように表面的にはわかりにくい例も多い(E先生)
- ギャングエイジ期は子どもの成長過程。否定するでなく、「新たな機会」を作って乗り越えていくことができたら。(D先生)
- 「自治活動」や「異年齢の活動」などを取り入れたらどうだろうか。(D先生)
などなど。
色々な意見を聴いて、見守るという基本姿勢は間違っていなかったと思った。
直接3人の関係に関わる以外の方法、考えてみようよ。
子どもたちは相変わらずの様子だけど、見守る側の僕が考えを深めたことで、僕は3人の見え方が変わったように思いました。
僕の中に、子どもたちを見守りながらもできることがもっとあるはず!という熱い思いがわきあがってきました。
大変なとき、悩んだときこそ、学ぶって大切なんだ。
子ども達が、自分たちで今の状況を乗り越えられるように、あらためて、じっくりと見守っていきたい、その時はそう思ったんです。
ところが、ふみかちゃんのお母さんが学童にやってきたことで、そんな僕の「悠長」な思いは吹っ飛ぶことになりました。
ふみかちゃんのお母さん
事例検討会の翌日のことでした。学童の電話が鳴りました。
「はい、がってん学童です。」
「お世話になっています。ふみかの母です。ちょっと色々聞きたいことがあるので、今から学童に行っていいですか?」
学童にやってきたふみかちゃんのお母さんは、疲れた顔をしていました。
事務室で、所長と僕でお母さんの話を聴くことになりました。
学童茶ですが、よかったらどうぞ。
所長はお茶を出しました。所長が言うには、保護者対応でお茶を出すことはとても大切なんだそうです。
学童茶?
ええ、学童で子ども達が飲んでるお茶です。
今日はどうなさいましたか?
はい、実はふみかの友人関係のことなんですけど・・・。
ふみかちゃんのお母さんの話はだいたい、以下のような内容でした。
- 先日のトラブルで学童から連絡をもらってから、家庭でも様子を見ている
- ふみかは友達関係でストレスを感じているように見える
- 詳しい話を聴こうとしても話してくれない
- 他の友達と遊ぶようにアドバイスしたら激しく怒られた
その後、学童ではどんな様子でしょうか?
お、同じような状況です。
今の状況はいつまで続くんでしょう
そ、それは・・・
もう少し、先生から子ども達に何か言ってやってもらえないでしょうか。
ふみかちゃんのお母さんは、僕が前に言ったことと同じことを言いたいんだと思いました。
実は、先生から連絡があった後、他のお母さんと話をしていて、みさとちゃんって子、性格がきついんですよね・・・
え?
ふみかちゃんのお母さんの話は、だんだん、とりとめのないものになっていきました。その後30分くらい話をして、少しすっきりしたように、ふみかちゃんのお母さんは帰っていかれました。
最初、電話をした時は、ふみかちゃんのお母さん、前向きな返事だったけど、状況が長引く中で、心配な気持ちが大きくなってしまったようでした。
すぐに答えが出ない問題を見守ることは、僕が思っている以上に、保護者にとっては辛いことなんだと思いました。
そんな保護者と向き合い、サポートすることも、子ども達の関係を見守るうえで大切なんだと僕は痛感しました。
そういえば、別れ際に所長が言ってた、
あ、ふみかちゃんのお母さん、平井堅の「桔梗が丘」って曲ご存じですか?
桔梗が丘?知りませんけど・・・。
僕が子育てで悩んだ時に励ましてもらった曲です。よかったら聴いてみてくださいね。
あの曲、僕も家に帰ったら聴いてみよう。
保護者の不安は新型コロナのせい?
翌日の打ち合わせで、僕たちはふみかちゃんのお母さんとの面談を振り返りました。
「先生は見守るだけで何もしてくれないの?」って思われているんでしょうね。
あの日の僕と同じ気持ちだ。
僕たちは、子ども達みんなのことが見えているけど、保護者はそうじゃないから、なおさら不安なんだよ。
所長が言うには、「きょうだいげんか」は、親からしたら、どちらも我が子でよくわかっているから、心配だけど安心なんだって。
保護者が学童のたくさんの子どものことを知って、苦手なことや上手くできないこと、失敗やトラブルなんかも含めて子ども達のことを見守る大人の輪を作ることは、僕たち指導員の大切な役割なんだそうです。
理想だけど、保護者が学童の子ども達のこと、「我が子のきょうだい」みたいに思って、学童のトラブルやなんかもきょうだいげんかみにたいに思ってくれたら・・・
そんでもって親同士もきょうだいみたいになったら、もっともっと安心だと思う。だけど・・・、
新型コロナで親子交流の機会がほとんどなくなってしまったから、新しい保護者は、学童の子どもや親同士のつながりが希薄になっちまっている・・・
コロナ以前は保護者会行事や色々な機会で親同士、親と子どもがかかわることができたんだけど、今はそういうのほぼなくなっちゃったから、保護者にとっても大変なんだ。
この記事を読んでくれてる保護者の方がいたら、学童の我が子以外の子どもたちのこと、一人でも多く知ってもらえたら、それだけ不安や心配が少なくなるんじゃないかと思いますのでよろしくお願いします。
先輩のアイデアはすごかった
そんな話をしていたら、先輩が突然・・・
あ~もう我慢できない!
やっぱ「あれ」をやるっきゃないでしょ~!
な、なんなんすか急に?
私、こないだの事例検討会から、ずーっと考えていたことがあるの!
今の、ふみかやみさと・さやの微妙な関係を直接介入せずに見守りつつ、何かこう、状況を変化させる取り組みができないだろうかって・・・。それでね、めっちゃ「やってみたいこと」を見つけたんだ。
ゴニョゴニョ・・・
えっ?そんな・・・
面白いじゃん!
こんなこと思いつくなんて、やっぱ先輩はすんげーな~と思いました。
女子だけの宿泊計画が始動!
先輩が提案したのは、学童で女子だけで泊まる「合宿計画」だったんです。
名付けて、「ガールズ・キャンプ2022in学童」じゃ~!!
夏の合宿が新型コロナの影響で中止になったこともあり、失われた体験の回復措置&異年齢の女子の関係を深めることが目的だということです。
今からだったら早くても実施は10月かな?
所長も乗り気で、さっそく理事長と保護者会長に相談してみるそうです。
・・・その後、企画は子ども達にも発表されました。
もちろん女の子たちは大歓迎でした。
実行委員会が開かれ、班ごとに晩御飯のメニューや、夜のお楽しみプログラムの企画を話し合いました。
めっちゃ楽しそう!
カレーコンテストがしたい!
夜は肝試しをやろう!
おやつを持ち寄って「宴会」がしたいわ。
僕から見て一番張り切っていたのは、他でもない先輩でして・・・
夜は「恋バナ」じゃ~!!
こいばな??
この宿泊計画は、いつの日か、子ども達の中で「ギャルキャン」と呼ばれるようになり・・・、
ギャルキャン、早くしたいな。
待ちきれないよね。
ほんとだね。
ふみかちゃん・さやちゃん・みさとちゃんたちも、それはもう楽しみにしていました。
ギャルキャン当日の様子
10月の土曜日の夜に、ギャルキャンが開催されました。
夕方に学童に集合して、一晩学童で泊まり、翌朝8時には解散という計画でした。
コロナ禍のもとでしたが、保護者の理解もあり、たくさんの参加がありました。
カレー作りでは、ふみかちゃんが、下級生の子どもを優しくリードする姿が見られたそうです。
今回あらためて思ったけど、ふみかって、年下の子の面倒見るのとっても上手なんだよね。
肝試しは、晩御飯の片づけをしている間にふみかちゃんたち上級生が準備してお化けになり、下級生を楽しませたそうです。
あんまり怖くしすぎないようにしようね。
うん。
そだね。
ふみかちゃんたちは怖がらせないようにしたようだけど、中には泣いてしまう女子もいたそうです。
おがぁさ~ん!!
一時は大変だったようですが、そんな下級生のことを上級生たちはずっと励まして寄り添ってあげたようです。
今日が終わらなかったらいいのに!
ギャルキャンは滞りなく終了し、翌朝無事に解散となりました。
僕は、思いました。
色んな問題があった時に、遊び心をもって、自由な発想で解決策を考えられる、このがってん学童保育所は最高だな~、って。
学校ではできない、学童ならではってのがあるんだ。
これからもこの気持ちは忘れないでいたい。
学童保育は自由だ~!!
その後の3人
ギャルキャンが終わった後も、3人の関係は、そんなには変わりませんでした。相変わらず、みさとちゃんとふみかちゃんはべったりと二人で過ごしていて、ふみかちゃんが間に入ることは難しいようです。
ただ、ふみかちゃんが見ていて寂しそうだと感じることは、少しずつ減っていって、代わりに、ふみかちゃんが、みさとちゃんたち以外の同学年の女の子や、年下の女の子と遊ぶことが増えていきました。
これはギャルキャンの成果だと僕は思っています。
僕たちは相談して、3人の微妙な関係を「見守り事案」から外すことにしました。
3人が仲良くなるための見守りじゃなくって・・・
一人ひとりが自分らしく、安心して学童で過ごせるようになるための見守りだもんね。
ふみかちゃんのお母さんは、あれから何度か学童に訪ねてきました。毎回、30分ほど話すと、少し落ち着いて、「子どもの社会も色々ありますね」と言って帰って行かれます。
(終わり)
※記事内容はフィクションです。実在の人物・団体とは関係がありません。
エピローグ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
実は、この話には後日談があります。
一つ目は、読者の皆さんも予測された通り、ギャルキャン実施の影響として、男子たちから、「男子キャンプin学童」の熱烈な希望が寄せられたことです。
なんで女子だけなん??
男子もやりたい!!
男祭りじゃい!
(男祭りって・・・笑)男子の要望を受け、職員で相談した結果、私は彼らにこのように言いました。
別にやってもいいけど、自分たちで計画してよね。女子もそうしたんだから。
女子チームと比べて、圧倒的に、計画力と行動力がない、わが学童の男子チームが、果たして「男子キャンプ」を成功させることができるのでしょうか??この秋の見どころが一つ増えました。ちなみに女子たちは、
あいつらには絶対無理
無理よね
無理です
と言っています。がんばれ、男子たち!
二つ目は、たけし先生が、10月に開催される全国研(全国学童保育研究集会)の分科会の報告者に選ばれたことです。
先日の事例検討会の後に、指導員会の代表の先生から打診があったそうです。
絶対やったほうがいいよ!
という所長のアドバイスもあり、たけし先生は現在、3人の微妙な関係と、それについて私たちが取り組んだ記録を、実践レポートにまとめなおす作業に精を出しています。
し、締め切りが~!!
全国の舞台で、自分の学童の実践について各地の指導員や専門家の先生の意見をもらうことが、たけし先生が目指す、みんなが安心して通うことができるがってん学童保育所の実現につながっていくと私は確信しています。
大変だと思うけど、頑張ってね、たけし先生。当日は私も参加して「見守る」から。
応援してま~す!
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