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学び

学童保育にも影響がある、日本が目指す未来社会「ソサエティ5.0」とは

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がってん学童保育所の指導員、りえです。

所長が急遽、検査入院をすることになり、不在期間を私とたけし先生が任されることになりました。

ところが、所長の代わりにやってきた、元校長の「仮所長」が、一日目にして学童の活動を全否定するような、とんでもない人だったんです。

仮田先生

この学童の子どもは遊んでばかりでけしからん!!

とか言って・・・。他にも、「おやつの時間におしゃべりしているのがけしから~ん!」とか「子ども同士が呼び捨てなのがけしから~ん!」だの、昨日は大変だったんです。詳しくは、この記事を読んでくださいね。

突然の所長交代 がってん学童保育所が大変なことに!?

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なんて噂をしていたら、本人がやってきました。今日はいったい何を言われるんだろう・・・。

指導員

あ、おはようございます。仮所長

仮田先生

うむ、わしは新所長仮田巌じゃ

この学童は子どもも大人もたるんどる!

よって今日の打ち合わせは、わしの講義をお前たちに聞いてもらう

指導員

なんちゅーゴウインな

こうして仮所長の講義が始まったのでした。

約1時間続いた仮所長の話は、2020年度からの小学校の学習指導要領の改訂にまつわるものでした。

私も聞いたことがあるのですが、約10年ぶりに改訂された学習指導要領では、小学校中学年から「外国語教育」が導入され、小学校における「プログラミング教育」が必須化されたんです。

外国語教育が導入されたことで、3・4年生で35時間、5・6年生で35時間、計140時間、授業時数が増えることになるそうです。これによって、3・4・5・6年生の6時間授業の日が増えることになりました

指導員

おやつの時間に3年生が帰ってこないっす

指導員

高学年の子どもたちが学童で過ごす時間がほとんどない・・・

というように、子どもたちが大変なのはもちろん、がってん学童の生活にも、影響が出ているんです。

そして、この学習指導要領改訂は、日本が目指す未来社会「ソサエティ5.0」の実現に向けた人材育成を目的としたものだと(仮所長は)言うのです。

仮田先生

おぬしたち、「ソサエティ5・0」は知っておろうな

指導員

もちろんですよ~ショシャエティ、うふふ

指導員

知ってるっす、アリエッティはおいらも大好きです

私だってもちろん知っていますが(汗)、所長の説明によると、ソサエティ1.0が「狩猟社会」、ソサエティ2.0は「農耕社会」、3.0が「工業社会」で、4.0が「情報社会」、そして、日本が目指す未来社会ソサエティ5.0は、「IoTとA.Iの社会」なんです。

出典:内閣府ホームページ

私の説明で物足りない人は、内閣府のHPを見てくださいね。

ソサエティ5.0には、AIとIoTの技術の利用が必要不可欠となります。そして、これからの人材育成では、AIやデータを活用の知識を持ち、A.Iに代替されない技術を身につけることが大きな課題となるんです。

だからこその小学校のプログラミング教育の必須化なんですね。

仮田先生

新しい社会のイメージが持てぬようなら、この、政府広報の動画を観ておくがよい

仮田先生

この動画を見て何を感じた?

指導員

上白石萌音ちゃんが、かわいっす!

仮田先生

ばかもんが!

仮所長が言うには、この動画には、学童保育の未来にも通じる重要なポイントがあるのだそうです。

仮田先生

それを考えるのが明日までの宿題じゃ!

というわけで、明日も仮所長の講義が続くみたいです。

やれやれ。

指導員

えらいこっちゃ

学童保育にも影響がある、日本が目指す未来社会「ソサエティ5.0」とはpart2

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