" />

指導員LIFE

【GSL vol.5】学童保育指導員と散髪

スポンサーリンク

我が家の家計は、DIYに支えられている。(【GSL vol.2】指導員とDIY

DIYの中で、私が特にお勧めしたいのが、散髪である。

家族が2か月に一度、散髪屋なり美容院なりを利用し、1回が3,000円だとすると、年間90,000円もの節約となる。

我が家は、もう10年以上も、散髪はDIYだ。

トータルすると、かなりの金額が、食費や生活費、私のささやかな晩酌に流れていることになる。

学童保育指導員とセルフカット

「短めのボブにしてほしい」と娘から依頼があった。

もちろん自分の髪も自分でカットする。

便利な世の中で、セルフカットを検索すると、動画付きで丁寧に解説されている。(参考:Google検索「セルフカット」)

セルフカットは、支出を減らすだけでなく、好きなタイミングで、好きな時間に、何度でもカットできるなどの利点がある。

忙しい時に、散髪屋を予約する必要がないし、外に出向く必要もない。

慣れてくると、自分の好みのスタイルに仕上げることができるようになる。美容師の趣味やコンディションに出来栄えを左右されたり、がっかりさせられることもない。

私は大抵、夜、風呂場で髪を切る。

完成まで3日ほどかける。

一度カットして、次の日を過ごし、また、気になるところに手を入れる。

セルフカットは、攻めすぎないことが大切。それに、懇談会など重要な行事の前日は避けること。

失敗しても髪は伸びるが、伸びるのに時間がかかる。

学童保育指導員とホームカット

ツーブロックは、簡単で爽やかに仕上がるので、初心者におすすめ

子ども達の髪も私が切る。

幼い頃は何でもよかったが、成長するにつれ、要求が高くなってきた。

雑誌や、スマホの画像を見せて、こんな風になりたいと言ってくる。

失敗すると、学校生活や友人関係に差し支えるかもしれない。責任重大である。

中古のハウツー本を買って勉強した。

最近、色気づいている長男は、少し伸びると、刈り上げてくれと頼んでくる。

月に数回、多い時は毎週である。

切って欲しいと言う時は、面倒くさがらずに、応じてやるようにしている。

散髪は親子のコミュニケーション

髪を切りながらの会話が楽しい

子どもが成長すると、寂しいことに、家族の会話が少なくなるものだ。

散髪が、日常のコミュニケーション不足を埋め合わせてくれている。

先日、職場の新型コロナの対応で、クタクタになって帰宅すると、娘と息子が散髪をして欲しいと言ってきた。

どちらも、今日でないといけない事情があるらしい。

疲れていたけど、切ってやった。

不思議なことに、散髪を終えた時、私の疲れは随分と癒されていた。

髪を切るという作業、散髪を通しての子ども達とのコミュニケーションは、私にとっては大切な時間なのだと知った。

ふと想像してみる。

もし私が散髪をしなかったら、多感な時期にある娘の髪に、父親が触れることなんてあっただろうか。

娘からお礼のメール(許可を得て掲載)

いつの日か

幼い頃は、散髪が嫌いだった

しかし、これでいいのだろうか、と思う気持ちもある。

散髪屋に行くことは、プロの理容師・美容師に触れる機会であり、子ども達にとって、一つの経験だ。

その経験は、綺麗なヘアスタイルを与えてくれるだけでなく、子どもの世界を広げ、気付きや学び、憧れや職業観等につながることだろう。

子ども達が成長した今、いつまでも父親が、髪を切っていていいのだろうか?

そんなことを考えていたら、ちょうど先日、長男が友達と散髪屋に行く約束をしてきた。

長男にとっては、初めての体験だった。

私は自分の小遣いで行けと言ったが、妻が費用を渡してやった。

散髪屋から帰ってきた息子に、私は、つとめて冷静に、たずねた。

「どっちが上手かった?」

「散髪屋の方が上手かった。まぁ、父さんもなかなか上手いけど・・・」

しかし、その1週間後、息子が、「刈り上げて欲しい」と私に言ってきたのである。

嬉しさを息子に気付かれないようにしながら、いつもよりサービスしてやった。

学童保育の仕事をしていなかったら、自分で散髪をすることなどなかったかもしれない。

DIYが、指導員である私の暮らしを支え、潤いを与えてくれている。

これからも、子どもが、髪を切ってほしいと言ってきた時には、いつでも快く応えてやろうと思う。

そして、いつの日か、私の散髪屋から、子ども達が巣立つ日は、気持ちよく送り出してやりたいと思う。

たとえそれで、私の晩酌が、今より貧しいものになったとしても。


ホームカットに必要なツール

私が今使っているバリカン。散髪1回分の値段。

あとは、はさみとすきばさみ、散髪ケープがあれば、ホームカット・セルフカットには困らない。

スポンサーリンク

-指導員LIFE

© 2022 GATTEN!GAKUDO